ブラウザで使える無料の変換ツール

SVG を PNG に変換する無料オンラインコンバーター

SVG からくっきりした PNG 画像を作る作業は、このページだけで済みます。SVG ファイルを追加するか SVG コードを貼り付けて、サイズを選べば、PNG をダウンロードできます。JPG と WebP にも変換可能。処理はすべてブラウザの中なので、ファイルはアップロードされません。

無料・登録不要ファイルは端末内で処理最大50ファイルを一括変換

SVG を PNG に変換

ブラウザ内で変換。アップロードはしません

ここに SVG ファイルをドロップ

最大50ファイル、1ファイル10MB まで

変換した画像はここに表示されます。

この SVG 変換ツールの概要

AI Vector の SVG to PNG 変換ツールは、SVG ファイルを PNG・JPG・WebP の画像にブラウザ上で変換する無料の Web ツールです。選んだサイズでベクターを描き直し、透過背景はそのまま残すことも、好きな色で塗りつぶすこともできます。一度に最大50ファイルを変換して、ZIP にまとめて保存もできます。

入力
SVG ファイル(1つ10MB まで)、または貼り付けた SVG コード
出力
PNG・JPG・WebP
サイズ
1x・2x・3x・4x、または幅をピクセルで指定
最大サイズ
16,777,216ピクセル(約4096 × 4096)、長辺は16,384px まで
背景
透過・白・好きな色
一括変換
最大50ファイル。1つずつでも、ZIP でまとめてでも保存できる
プライバシー
ブラウザ内で変換、アップロードなし
料金
無料・登録不要・透かしなし

使い方

SVG を PNG に変換する方法

手順は3つ。どれもこのページの中で終わります。

  1. 01

    SVG を追加する

    SVG ファイルを枠の中にドラッグするか、「SVG ファイルを選択」をクリックします。Figma やコードエディタ、AI チャットからアイコンのコードをコピーしてきた場合は「SVG コードを貼り付け」へ。ページのどこかで Ctrl+V(Mac は Cmd+V)を押しても追加できます。

  2. 02

    形式・サイズ・背景を選ぶ

    最初は PNG が選ばれています。ふつうの画面で使うなら2x、大きく印刷するときは4x。幅をピクセルで直接入力してもかまいません。背景は透過のままにするか、白や好きな色に切り替えます。

  3. 03

    PNG をダウンロードする

    ファイルは追加した時点で変換されます。横の「ダウンロード」を押せば1つずつ保存でき、ZIP でまとめてダウンロードするボタンを使えば1つの ZIP ファイルになります。途中で設定を変えると、すべてのファイルが新しい設定で描き直されます。

できること

SVG を PNG に変換してもくっきり。サイズは使う場所に合わせて選べます

PNG がぼやける原因のひとつは、小さい PNG をあとから引き伸ばすことです。ここでは SVG を、最終的なサイズで直接描きます。

どのサイズでも一から描き直し

SVG を指定のサイズで直接描画します。24px のアイコンを4x にすれば96px で描かれるので、小さな画像を引き伸ばしたようなぼやけは出ません。幅1200px のバナー用なら、1200と入力するだけ。高さは縦横比を保ったまま自動で決まります。

透過・白・ブランドカラー

色の付いたスライドや Web サイトに載せるロゴなら、透過のまま。白い背景の資料に貼るなら白。コーポレートカラーの青のように決まった色は、カラーピッカーで指定できます。

PNG・JPG・WebP

PNG と WebP は、透けている部分をそのまま残します。透過が要らない場所なら、SVG を JPG に変換しても十分です。その場合、空いた部分は背景色で埋まります。

最大50ファイルを一括変換

アイコンセットの SVG を一括変換して、1つの ZIP で保存できます。中のファイル名は元の SVG と同じです。

変換した PNG は何ピクセルになる?

1x は、SVG に書かれている幅と高さそのままのサイズです。幅と高さがなく viewBox だけが書かれたファイルなら、viewBox の大きさを使います。どちらもない場合は、ブラウザと同じく300 × 150px として扱います。2x・3x・4x は、そのサイズを2倍・3倍・4倍にしたものです。

印刷に使うなら 紙の上でのくっきり感は、ピクセル数で決まります。目安は「印刷する幅(インチ)× 300」。センチで考えるなら「cm ÷ 2.54 × 300」で、幅5cm のステッカーなら約591px、A4 の横幅いっぱい(21cm)なら約2,480px です。この数字を「カスタム」に入力してください。

設定がサイズの上限を超えた場合は自動で縮小され、そのファイルに注記が出ます。

変換した PNG は何ピクセルになる?
SVG のサイズ1x2x4x
24 × 24 のアイコン24 × 2448 × 4896 × 96
512 × 512 のロゴ512 × 5121024 × 10242048 × 2048
800 × 400 のグラフ800 × 4001600 × 8003200 × 1600

SVG と PNG の違いと、PNG に変換したほうがいい場面

SVG は図形を「描き方の指示」として保存しているので、どこまで拡大しても鮮明で、あとから直すのも簡単です。PNG は、決まった数のピクセルを並べた画像。元のファイルは SVG のまま取っておき、ベクターを受け付けない場所に出すときだけ PNG を書き出すのがおすすめです。

SVG と PNG の違いと、PNG に変換したほうがいい場面
SVGPNG
中身図形・パス・テキストピクセル
拡大・縮小どのサイズでも鮮明拡大するとぼやける
あとからの編集形も色も自由に変えられるピクセルの上から塗り直す
使える場所ブラウザやデザインアプリ多くのアプリや Web サイトで使える

PNG に変換したほうがいいのは、こんなときです。

  • スライドや文書、メール署名にロゴを入れる
  • SNS に画像を投稿する
  • 「PNG 形式で」と指定されたサイトやアプリに画像をアップロードする
  • SVG に対応していないアプリやサービスに、図やグラフを送る

変換はすべてブラウザの中で

SVG を画像に変換する処理は、ブラウザの描画機能で行います。SVG ファイルも、変換してできた画像も、このサイトのサーバーには送られません。取引先のロゴや公開前のデザインを扱うときも、端末の外に出ることはありません。

確かめたいときは、このページを開いたあと Wi-Fi を切って、ファイルを変換してみてください。そのまま変換できます。

なお、同じサイトの「画像のベクター化」は、追加された画像の暗号化バックアップを保存しています。このページの変換ツールは、コピーを残しません。

うまく変換できるもの、注意が必要なもの

うまくいくもの

  • ロゴ、アイコン、イラスト、グラフ、図解
  • グラデーション、不透明度、マスク、フィルター(ブラウザ自身の SVG 描画機能が描きます)
  • SVG ファイルの中に埋め込まれた画像
  • 端末に入っているフォントの文字、またはアウトライン化済みの文字

注意が必要なもの

  • 端末にないフォント。 インストールされていないフォントの文字は、標準のフォントに置き換わります。デザインアプリで文字をアウトライン化(図形に変換)してから SVG を書き出しておくと安心です。
  • 外部にリンクしたファイル。 別の URL から読み込む画像やフォントは表示されません。SVG を画像として描くとき、ブラウザが外部のファイルを読み込まないためです。ファイルの中に埋め込んでください。
  • アニメーション。 動く SVG は、静止画1枚として保存されます。
  • ほかの形式。 PDF・ICO・EPS には書き出せません。
  • 数千単位のファイル。 数千単位のファイルを処理するなら、Inkscape や rsvg-convert のようなコマンドラインツールのほうが向いています。

SVG から PNG への変換でよくある質問

SVG ファイルを変換する

ファイルを追加して、サイズを選び、PNG をダウンロードするだけです。

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